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2011年11月19日 (土)

書類を捨てる…人生最初で最後の勢いで片付けプロジェクト(4)


◇書類を捨てる

10月16日、書類を捨てた。
やはりあらゆる書類を部屋に積み上げる。

診断士になってから、ますます捨てることができなくなっていた。
他の人のプレゼン資料を見れば、自分の参考になるのではと思い、
研究会に出るたびに資料が増えて行き、狭い部屋を埋めた。

とりあえずとっておいた書類たち。
だけどそのほとんどは読み返すことはない。

自分の興味関心に直結するものだけを選り分けて、
大量の書類を捨てることにした。

自分が合格した年のTACパンフレットももう要らない。
診断士受験の模試の成績表もさようならだ。

捨てずに取っておいた成績類。
そっか、私はきっと、そういう成績とかに、
なんだかんだ言って結構依存して生きていたいんだなって気付く。

2005年10月、診断士の受験を真面目にすることにしてTACに通い始めた。
2004年の12月まで、北海道のド田舎の村で、
ひたすら搾乳をして、子牛を引っ張って、干し草を運んで暮らしていた私には、
TACの教室を埋める、エリート会社員な人々は本当にまばゆかった。
名刺交換のやり方すらよくわからない私にとって、
彼らと自分は天地ほど遠い存在に思えた。
そもそも、当時の私は派遣社員で名刺すら持っていなかったし。

この教室で一番バカなのは絶対私だって思い、
だからこそ、きっと脱け出してやるって思った。
恥ずかしくて聞けないような小学生レベルの質問から先生にしていた。
いまの私がバカであることを恥ずかしがる必要なんてない。
大事なのは、受験の時にちゃんとわかるようになっていることだから。

答練や模試で好成績を取るたびに、先生に褒めてもらうたびに、
本当にうれしかった。いろんなことは自分次第でまだやり直せる気がした。
模試の成績表は、当時の私にとっては大事な勲章だった。

だけど、今はもう受験生じゃない。
その時がんばることは大事だ。勲章も必要だ。
だけど階段を昇ったら基準だって変わる。

模試の成績と実務の出来にはまったく相関性なんてないから。

自分を弱くするだけの古びた勲章はもう要らない。
ただただ今は、自分の持ち物を適正な量まで減らしたい。
この混乱から抜け出して、片付けなんて必要のない暮らしがしたい。

そして今の自分に足りないことをちゃんと見て、
そのために必要なことを真っ直ぐに取りに行きたい。

実抜的な片付けを徹底的にそして速やかに完了させるんだ。

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コメント

これらの文書と我々が見ることができ、分類、およびどのようなユーティリティができます。需要も材料の使用となります。

投稿: friv 3 | 2014年5月27日 (火) 11時47分

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